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調教さ・れ・た・い☆

2013/07/12
電子書籍『調教さ・れ・た・い☆』(いるかネットブックス)◆

敦司はやさしくて申し分のない恋人。だが萌はじつはM。ふつうのHでは物足りず、こっそり自縛プレイをして欲求不満を解消する毎日。 ある日その現場を目撃されてしまうが、なんと敦司は萌のためにS役をしてくれることに。はじめはよかったものの、本来Sでない敦司はSMプレイに疲れ、欲求がエスカレートしていく萌は満足できず、しだいに……。 かみあわない2人の関係、このまま終わっちゃうの?



◆自縛シーン抜粋◆

「じゃあ、また明日」
 敦司が帰ってしまうと、萌は押し入れの奥から、ダンボール箱を一つひっぱりだした。
 中に入っているのは、手錠やロープ、ろうそくに猿轡といった、いわゆるSMグッズ。
 萌はそのなかから、シリコン製の蝶に紐のついた怪しげな物体をとりだした。
 下着を脱ぎ、蝶がクリトリスを覆うように、紐で腰に固定する。リモコンのスイッチを入れると、蝶の部分にしこまれたローターが動きだし、クリトリスを直接愛撫した。
 電流のような衝撃が頭のてっぺんまで駆けぬけ、思わず恍惚となる。
 つづいて萌は、革の枷で両足首をつなぎ、棒状の口枷をくわえて、ベルトで後頭部に固定した。
 しあげは手錠。後ろ手に手錠をはめれば、拘束は完璧だ。
 自分で自分を縛っておいて、萌はカーペットの上に横たわり、SMの調教を受ける妄想にひたった。
 ……そう。萌はじつはマゾなのだ。
 縛られて、恥ずかしい格好をさせられたり、恥ずかしい言葉をかけられたい。鞭やろうそくで責められて、いろいろな道具で股間をいじめられたい。
 そんな欲望が高じて、通販でグッズを集めてしまったが、今のところはこうして自分で自分を慰めるのみ。
 本当は、彼氏の敦司とプレイしたいのだが、彼はどうやらいたってノーマルらしい。それとなく話題をもちかけても、なんの反応も示さない。
 いっそ言うだけ言ってみようかとも考えたが、嫌われるかもしれないと思うと決心がつかず、いまだに秘密のままだ。


◆SMシーン抜粋◆

「次はどうすればいい?」
「バイブで、あそこをいじめて。あたしのあそこがどうなってるか、恥ずかしいこといっぱい言って」
 大きさも形もさまざまなバイブレーターのコレクションに、敦司は驚いて目をみはった。だが、そのなかから比較的小さなものを選ぶと、恐るおそる萌の股間をなぶりはじめる。
 振動するオモチャが、足の付け根や割れ目の上をくすぐり、ひだを押しわけて内側に潜りこんできた。
 蜜がにちゃにちゃと規則正しく音を立て、バイブのモーター音と混じりあって、死ぬほど恥ずかしい。
 機械的な刺激は、指や口による刺激よりも強烈だが、大雑把で細かいところまではいきとどかず、いじられればいじられるほど、もっと欲しくてたまらなくなる。
 クリトリスの上には、いまだに蝶がかぶさったままで、こちらも機械特有の振動を続けている。
 バイブをぐっと押しこまれ、萌は甘い喘ぎを漏らした。
 先端がくねくねと動いて内側をかきまわし、根もとに内蔵されたビーズの集団がうごめいて、ひきのばされた入口をもむようにこすってくる。
 恥ずかしい姿勢で体の自由を奪われて、股間を冷たいオモチャで責められて──。
 マゾの萌にしてみれば夢のようなシチュエーションに、気分はますます盛りあがり、我慢できなくなってさらにねだる。
「敦司のが……欲しい。口で奉仕しろって、言って……」
「……口で……奉仕してくれ」


◆調教シーン抜粋◆

 見るからにSMムード満点の環境に、萌は早くも熱くなって、下着を濡らしてしまった。
「さあ、自分で服を脱いで、そこに四つんばいになってみろ」
 どきどきしながらそのとおりにすると、足先で両足をこじあけられ、冷ややかな目で股間を見つめられた。
「いやらしいメスブタめ。もうこんなにしやがって」
 そうそう、こんな感じーっ!
 蔑みの言葉をかけられると、それだけでぞくぞくしてしまい、無意識に腰が揺れる。
 臀部に軽く往復びんたをされ、脅すような口調でささやかれた。
「どうしてほしいんだ、ええ? はっきり口に出してお願いしてみろ」
「あ……し、縛ってください。ロープできつく。思いきり恥ずかしい格好させて……」
 希望どおり、長いロープで緊縛された。両手を後ろにねじあげられ、体の前面に見るみる美しい菱形が描かれていき、股を通して背後で固く結ばれる。
 ロープが体じゅうにくいこみ、とくに股間は、ちょうどクリトリスの上を押されて、ずきずきとうずいている。
 背中の結び目を、天井から下がった鎖につながれ、爪先立ちになるまでひっぱりあげられた。右膝にロープが巻きつけられ、これも天井から吊るされる。
 バランスがとれず浮きそうになった左足は、足首を縛られて、床に埋めこまれた鉄の輪に結びつけられた。
 どこもかしこも痛くて苦しいが、耐えられないほどではない。絶妙な苦痛にマゾ心をくすぐられて、しとどに濡れてしまう。

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